女優の唐田えりかさん。
2024年にNetflixドラマ『極悪女王』で女子プロレスラー役を演じ、話題となっています。
そんな唐田えりかさんですが、役作りのための体型変化がとっても気になりますよね?
そこで今回のこの記事では、
- 唐田えりかがプロレスで10kg増量!
- 現在の体重はいくつ?
主にこの2つに迫っていきます。
それでは、早速本題に入っていきましょう!
唐田えりかがプロレスで10kg増量!
1980年代の女子プロレス界を描くNetflixドラマ『極悪女王』で、唐田えりかさんは伝説のプロレスラー・長与千種を演じています。
役作りのために10kgの増量を命じられ、約2年かけて体を作り上げました。
撮影のためとはいえ、ドラマでこれほど入念な役作りは珍しいでしょう!
増量のために週5回のトレーニングとプロレス練習をこなしながら、大量の食事を摂取し続けたそうです。
「ずっとお腹いっぱいの状態が約2年」と語っており、食事量を保ちながらトレーニングを続けることに苦労したとのこと。
努力の結果、見事なプロレスラー体型を手に入れ、迫力のある演技を披露されました!
まさにプロフェッショナルですね!
現在の体重はいくつ?
唐田えりかさんの身長は167cmで、増量前の体重は45~50kg程度だったと推測されます。
10kg増量した撮影時の体重は、筋肉量の増加も考慮すると62~63kg程度まで達していたようですね!
なお、実際の長与千種さんの体重は71kgだったとされており、プロレスラーとしての体格の違いが伺えます。
やはり本職の人は違いますね…!
唐田えりかさんは現在は撮影前の体型に戻っており、50kg台前半まで戻っているとみられます。
まとめ
今回は唐田えりかさんについてお伝えしてきました。
唐田えりかさんは、役作りのために10kg増量し、62kg程度まで体重を増やしていました。
現在は撮影前の体型に戻り、50kg台前半程度になっていました。
唐田えりかさんの、演技に対しての真摯な姿勢と努力は素晴らしいですね。
それでは、ありがとうございました!
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